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神谷裕議員の質問と、政府の答弁

2024年2月8日 衆議院 予算委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

というのは、食料安全保障の話をするわけですから。食料安全保障の話をするということは、カロリーベースで考えなきゃいけないんでしょう、最後は。だとするならば、いつまでも、できなかった、できなかった、できなかった、その理由はこうですというわけにもいかないと思うんです。自給率、今、四五%が目標です。でも、この四五%、確かに、食の事情が変わった、米を食べなくなったと言われるかもしれないけれども、基本計画で見れば、今、現行基本計画は四五%を目指していますけれども、これは令和二年度に作られた基本計画です。その中の、この五年間の中でさえ四五%を目指しましょうとうたっているわけで、ということは、一番最初の基本法ができた頃からの、今日から比較して、食事情が変わりましたから上がりませんでしたは通るんですが、この五年間で見た際に、それが理由となるとは私には思えないんです。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

そういうことで、今回の食料・農業・農村基本法の改正におきましても、国民一人一人の食の安全保障を確立しましょう、それから農地の確保と適正・有効利用をしましょう、さらには、農業者が減少する中で、新たないろいろな担い手をつくりましょうということで、農地農振法やあるいはスマート農業法も含めて関連の六法案を出して、そして、これからの、食料安全保障の元年として新たな事態に備えるというような気持ちでおります。そして、もし食料・農業・農村基本法改正をさせていただきましたならば、その後作成いたします基本計画の中で、しっかりとした検証体制、調査体制、こういったものをその中に書き込んで実施をしていきたいというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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