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山添拓議員の質問と、政府の答弁

2023年12月5日 参議院 外交防衛委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

しかし、CPTPP体制の拡大は、関税の原則撤廃や農産物の輸入自由化など、多国籍企業を優先する際限のない市場開放を国際ルールとして押し付けるものであり、各国の経済主権や食料主権を一層侵害します。我が党は、CPTPPそのものに反対であり、その拡大も容認できません。政府は、CPTPP発効後、日欧EPA、日米FTAなど、成長戦略の柱として自由貿易協定を次々強行してきました。日英EPAでは、米を含む全ての農産品の関税を発効五年後に見直すこととするなど、日欧EPA以上に譲歩してきました。その日英EPAでは、ブルーチーズや小麦粉調製品など一部農産品について、EUの輸入枠に利用残が生じた場合に限り、その範囲内で英国に特恵税率を適用するとしていましたが、本議定書では、他の締約国と同じく、CPTPP枠の利用を認めています。英国の輸入枠は事実上拡大し、乳製品などの対日輸出を強めようとしています。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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