Diet Tracker
平木大作議員の質問と、政府の答弁
2023年3月30日 参議院 外交防衛委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これも、この国家安全保障戦略の中にまさに、国際社会における食料の需給ですとかあるいは貿易、こういったものをめぐる状況というのがなかなか不安定で不透明になってきているということが書いてありまして、ある意味、従来以上にこの食料安全保障ということが重要性を増しているんだろうと思っております。改めて、今回政府代表部をこのローマに新設をするということで国際機関との連携を強化する中で、我が国の食料供給構造の転換ですとか、あるいは国際社会の食料供給の安定にどう貢献をしていくのか、これ、FAOの議連の会長も務めていらっしゃいます林大臣に改めて再びお伺いをしておきたいと思います。
答弁
そこにさらにロシアによるウクライナ侵略が発生してしまったわけでございまして、これまでになく食料安全保障の重要性が高まっているわけでございます。この国連食糧農業機関、FAO、そして国連世界食糧計画、WFP、そして国際農業開発基金、IFAD、これが所在するローマへの今回の代表部新設、これは、これらの三機関との連携一層強化をしまして、国際的な食料市場の安定化、これを図るものであります。具体的に少し申し上げますと、ウクライナへの農業復興支援や、ロシアのウクライナ侵略によって影響を受けた特に中東、アフリカ等の国々に対する食料援助、そして農業生産支援の実施、こうしたことも含めて、国際的な食料のサプライチェーンの強靱化、これを目指すものであります。そして、こうした国際的な取組によって全ての人々が安定的に食料にアクセスできるグローバルな食料システム、これを確立すること、これは、食料の多くを輸入に頼る我が…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
平木大作議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問
- 2023年3月30日 外交防衛委員会
この食料安全保障の分野に御知見のある大臣でありますので、是非ともリーダーシップの発揮をよろしくお願いしたいと思います。