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鈴木貴子議員の質問と、政府の答弁

2023年1月30日 衆議院 予算委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まずは農水大臣に、食料安全保障についてお伺いをさせていただきたく存じます。もう私が言うまでもなく、今、農業を取り巻く状況というのは、極めて不透明かつ大変厳しいものになっております。私の地元においても離農者というものが相次いでおりまして、まさに、産業のみならず、その地域全体の存亡にも関わっている、そのような危機感を抱いております。そういった中において、まさに新たな食料・農業・農村基本計画というものが策定の見込みであります。現行法の中で食料安全保障が、実は、不測時における食料安全保障という項目で示されております。ここで言う不測時というのは、予期せぬ事態の方の不測という漢字であります。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

他方で、最近の輸入食料や生産資材の価格高騰等が国内で食料製造やあるいは農業生産にも大きな影響を及ぼしておりますので、我が国の食料安全保障上のリスクは高まっているというふうに思わないといけないのではないか、こんなふうに思っております。まず、昨年末に制定いたしました食料安全保障強化政策大綱に基づき、輸入する食料品やそれから生産資材への過度な依存を低減していくための構造転換対策を進めるとともに、スマート農林水産業の推進なり、あるいはまた農林水産物、食品の輸出促進なり、みどりの食料システム戦略の施策を進めてまいりたいと思っております。ただいまおっしゃいましたように、不測時における食料安全保障というのは、現行の基本法の第十九条に制定してございまして、実はこの法律は二十年前にできた法律でありまして、現行に照らし合わせてどうかということを、今現在、食料・農業基本法の見直しの検証を行っておりまして、国民…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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