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五十嵐清議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、インドやインドネシアのように大変人口の多いところの所得が上がり、やはり、輸出するのではなくて自国で消費をする、あるいは海外から農産物を今まで買っていない国々が買う、こういうことも想定をされるわけですので、農水省も、ほかの省庁と連携をして、将来的に、食料安全保障の観点も踏まえて、国内で作るべき作物、そこに転換先を見出すというようなことも是非検討していただければありがたいというふうに思っております。続いて、土地改良の事業についてもお伺いをさせていただきます。今般の土地改良法の改正によりまして、基盤整備事業における農業者の費用負担の軽減が図られます。このことは非常にありがたいことでありまして、大きな期待も寄せたいところでありますが、一方では、先ほど申し上げたとおり、米需要の減少が見込まれております。

答弁

農林水産大臣政務官 宮崎雅夫

先生御指摘のとおり、米の需要は減少をしていっているわけでございまして、米から麦、大豆、園芸作物等への転換を進めていくというためには、作業効率が高くて、やはり、畑作物でございますので、排水性のよい農地を整備していくことが非常に重要だというふうに思っております。このため、昨年三月に閣議決定をされました土地改良長期計画では、担い手への農地の集積、集約化、スマート農業の推進による生産コストの削減を通じまして農業競争力の強化を図ることでございますとか、高収益作物への転換、産地形成を通じまして産地収益力の強化を図ることを政策目標と位置づけておりまして、例えば、高収益作物への転換につきましては、事業実施前後で高収益作物が一定程度増加する地区の割合を約八割以上とする成果目標を設定をして、土地改良事業を推進することとしておるところでございます。今後とも、畑作物等の生産を促進をしていくために、必要な予算の安…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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