Diet Tracker
住吉寛紀議員の質問と、政府の答弁
2022年5月18日 衆議院 農林水産委員会 第15号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
かなり辛辣な意見もございまして、水田を水田として利用しないことに補助金を与える米の生産調整政策は、水資源の涵養や洪水防止という多面的機能を損ない、水田を壊廃して食料安全保障を害し、水田面積は百万ヘクタール以上も減少した。今輸入が途絶えたら、小麦、牛肉、チーズや、輸入穀物の加工品や、さらに、飼料を輸入に頼っている国産畜産物ですら食べられなくなる。終戦時は、人口七千二百万人で、農地面積は約六百万ヘクタールでしたが、現在は、一億二千万人で、農地面積は四百四十万ヘクタールと、減少の一途をたどっております。山下さんいわく、最低限、一千四十万ヘクタールが必要で、国内で七百万トン、また輸出八百万トン、合計一千五百万トンの米を作ることで、平時の輸出は無償の食料備蓄の効果もあるとのことです。
答弁
この質問は「食料安全保障と農業の生産基盤」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(農林水産省農産局長 平形雄策)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
住吉寛紀議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問
- 2022年4月13日 農林水産委員会
食料安全保障の問題、これは本当に喫緊の課題で、最低限千四十万ヘクタールが必要であるということでございます。