Diet Tracker
新妻秀規議員の質問と、政府の答弁
2019年1月29日 参議院 本会議 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府においては、二〇二五年度プライマリーバランスの黒字化と債務残高対GDP比の安定的な引下げを目指すことを堅持するとした上で、中間指標として、二〇二一年にプライマリーバランスの対GDP比については、二〇一七年からの実質的な半減値、つまり一・五%程度とするとしております。一方、債務残高は長期的に増加をしており、平成二十九年度は実績見込みベースで、国と地方合わせて一千七十六兆円、対GDP比一九六%、今年度末の見込みは、当初予算ベースでそれぞれ一千百七兆円、一九八%であり、引き続き悪化が見込まれています。プライマリーバランス黒字化始め、財政健全化にどのように取り組んでいくのか、財務大臣に伺います。本年十月、消費税が八%から一〇%に引上げとなります。その際、逆進性と痛税感の緩和のため軽減税率が実施されることが決まっており、その軽減税率の円滑な実施に向け万全の備えが必要と考えます。
答弁
今後とも、経済再生と財政健全化の両立を図り、二〇二五年度のプライマリーバランスの黒字化、同時に、債務残高GDP比、安定的な引下げを目指してまいります。災害対策の推進についてお尋ねがありました。集中豪雨、地震、激しい暴風、異常な猛暑など、昨年は異次元の災害が相次ぎました。災害への対応は、もはやこれまでの経験や備えだけでは通用せず、命に関わる事態を想定外と片付けるわけにはいきません。このため、昨年末に、事業規模がおおむね七兆円程度の防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策を取りまとめ、必要となる経費を平成三十年度補正予算案及び平成三十一年度予算案にも計上しているところです。ハードからソフトまであらゆる手を尽くして、三年間集中で着実かつ迅速に対策を実施し、災害に強い国づくり、国土強靱化を進めてまいります。残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手)〔国務大臣麻生太郎君登壇、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。