Diet Tracker
杉久武議員の質問と、政府の答弁
2019年3月12日 参議院 財政金融委員会 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今少し触れていただきましたが、やはり今年十月、消費税率の引上げ、この引上げを円滑に進めるためにも景気の安定というのはやっぱり最重要私は課題だというふうに思います。景気回復の軌道を一層強化するためにも、麻生大臣には一層の御尽力をいただきますようお願いを申し上げます。そこで、次に質問をさせていただきたいのが十月の消費税率引上げに伴う様々な施策についてであります。申し上げるまでもなく、我が国が世界に誇る社会保障制度を維持、安定させていくためには、やっぱり財源の確保ということは欠かせません。そこで消費税率の引上げを進めるわけでありますが、しかしながら、一方では景気への影響や家計への負担といった懸念がございます。それら影響を最小限に抑えるためにもあらゆる施策を講じていくべきであると、私ども公明党は徹底して訴えてまいりました。
答弁
ここでは、本年の十月と、あと過去二回の消費税率引上げ時における一年間の家計のネット負担額を試算いたしました。それによりますと、過去二回における負担額はおおむね八兆円程度でございましたが、本年十月につきましては、飲食料品などへの軽減税率の適用、あるいは教育無償化政策等が併せて実施されることなどから、負担額は二兆円程度と、これまでよりも小幅なものにとどまるとの結果が得られております。加えまして、ただいま申し上げたのは昨年四月の試算でございます。その後、政府は、消費者へのポイント還元支援策ですとか自動車の購入に対する税制上の支援といった消費税率引上げ前後の需要の変動を平準化させる政策を導入されております。こうした措置も消費税率引上げの経済への影響を軽減するものではないかというふうに見ております。私どもの経済物価見通しにはこうした効果も織り込んだ上で、政策判断の基礎となる情勢判断を行っているとこ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。