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蓮舫議員の質問と、政府の答弁

2017年1月24日 参議院 本会議 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

安倍内閣の過去の実績から見て、二〇二〇年度のプライマリーバランス黒字化、債務残高の対GDP比の中長期的な引下げという経済・財政再生計画に掲げた目標達成は困難と見えますが、なおアベノミクスの果実で財政健全化は実現できるというのでしょうか。その魔法のような理由も是非教えてください。あわせて、総理自身が、経済政策はうまくいっていると誇られながら、新しい判断として消費税増税を二度も先送りをしました。結果、社会保障の充実は滞っています。一方で、総理は、七十歳以上の高額療養費の上限額引上げ、介護の利用者負担割合引上げなど、今年若しくは来年から医療や介護の自己負担増はしっかり推し進めようとしています。他方で、我々も提案する社会保障の充実である介護保険料の更なる負担軽減や年金の年最大六万円のかさ上げが来年度予算案では見送られました。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

蓮舫議員にお答えをいたします。文部科学省の天下りあっせんに対するお尋ねがありました。国家公務員の天下りについては、安倍内閣として、これまでも厳にこれを根絶していくとの姿勢で一貫して取り組んでまいりました。本事案が判明したのは、このような姿勢の下、厳格な監視が機能したからであります。天下りにおける不正は絶対に許さないという方針は、これまでも、今後も変わらない方針であります。(発言する者あり)

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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