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麻生太郎の答弁
2016年3月29日 参議院 財政金融委員会 第8号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
対応する質問は、このことがらの語を含んでいなかったため、トラッカーには入っていません。
答弁
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎
したがいまして、消費税の軽減税率制度というのは、これは消費税というものの本来持っております逆進性の緩和を図るということと、買物の都度、痛税感の緩和というのを実感していただけるようにするために、導入するためです。一方、関税の方は、これは一般に国内産業の保護の観点から輸入品に対して課せられる税金でありまして、これによって、いわゆる特定の産業におきます雇用の確保とか、また関連産業の保護とかいう意味で、国民の生活の安定につながることを期待しているものだと思っております。したがいまして、軽減税率と関税というものは、これは目的としております政策課題が全く異なっておりますので、軽減税率制度を導入したからといって関税を引き下げなければならないというものではないのではないかと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。