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三原じゅん子議員の質問と、政府の答弁

2018年6月7日 参議院 厚生労働委員会 第19号。「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、今後どのような仕組みがあれば治療と職業生活を両立できると思いますかという問いには、日にち、時間単位でも分割取得できる傷病手当金制度という回答が最も多くなっております。この分割取得できる傷病手当金制度、これがあれば、離職に至るリスクを避けられて、安心して治療と仕事の両立ができるものと考えております。御承知のように、傷病手当金制度は、支給開始から最長一年六か月に限られているものです。その間、一時的に職場復帰した期間もこの一年六か月に算定されてしまうんです。このため、治療や体力の状態と支給時期にそごができてしまう。フレキシブルな制度でないために治療のために有給休暇を使い切ってしまい、結果として離職を余儀なくされるケースもあると聞いています。この一年六か月の傷病手当制度を治療状況に合わせた使い勝手のいいものに是非進化させていただけないかと、私はそう考えております。

答弁

厚生労働大臣・内閣府特命担当大臣(拉致問題) 加藤勝信

傷病手当金を分割して取得できる仕組みにするということについては、法律の改正が必要になります。また、財源も当然必要になってまいります。あるいは、保険者の事務負担という課題もあります。しかし、そういう課題はありますが、治療と仕事の両立支援を図るという観点から、保険者を始め関係者の方々の意見、がん患者の団体の皆さんからはそうした要望も既にいただいているところでありますけれども、そういった意見も踏まえつつ検討していきたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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