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堀内詔子議員の質問と、政府の答弁

2023年11月10日 衆議院 環境委員会 第2号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ネイチャーポジティブ、自然再興への関心が国内外で高まっているところでもございます。二〇二一年六月、G7サミットでは、二〇三〇年までに生物多様性の損失を食い止め、反転させるという世界的な使命を確認しております。ネイチャーポジティブは、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに続く世界の潮流となっております。環境省がリーダーシップを発揮して国内外の取組を牽引していく必要があると思いますが、ネイチャーポジティブやサーティー・バイ・サーティーといった生物多様性保全の目的達成にどのように取り組んでいくのか、伊藤大臣の御意見を伺いたいと思っております。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

委員御指摘のように、国の内外においてネイチャーポジティブへの関心は大変高まっております。まさにネイチャーポジティブ元年というべき状況というふうに認識しているところでございます。このネイチャーポジティブの実現に向けた重要施策の一つとして、二〇三〇年までに陸と海の三〇%以上を保全するサーティー・バイ・サーティー目標の達成を目指すことで国際的にも合意されているところでございます。先ほど申し上げたように、サーティー・バイ・サーティー目標の達成には、国立・国定公園の新規指定などの推進に加えて、自然共生サイト認定を始め、民間等の取組を後押しすることも重要だと考えております。我が国の持続可能な社会や経済活動を支えるためにも、このような生物多様性や自然資本の保全に向けた取組が重要であり、環境省としても一層推進してまいりたい、そのように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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