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太田和美議員の質問と、政府の答弁

2016年11月25日 衆議院 環境委員会 第3号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

生物多様性については、COP10の名古屋において我が国は議長国を務め、二〇二〇年までに達成すべき愛知目標が定められました。そして、現在、アメリカは締結しておりませんが、百九十四カ国が締結しています。日本は、議長国として定められた愛知目標があるにもかかわらず、例えば大臣の所信にも、そして財務省の建議においても、この件についてはほとんど触れられておりません。京都議定書の議長国であったこともありますけれども、温暖化対策については我が国は世界の中でもリーダーシップを果たしてきたと同時に、生物多様性についても同様に議長国としての責任を果たしてリーダーシップを発揮していただきますようお願いを申し上げたいと思います。次に、関東地域エコロジカル・ネットワーク形成によるコウノトリ・トキの舞う魅力的な地域づくり事業の推進についてお伺いをさせていただきたいと思います。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 山本公一

大型鳥類の生息環境の回復や生態系ネットワークの形成の推進は、生物多様性国家戦略二〇一二―二〇二〇や、環境省が国民運動として取り組む森里川海プロジェクトの提言の中にも掲げられており、生物多様性保全や自然と共生する地域づくりの観点から重要であると認識をいたしております。このため、環境省も、関東エコロジカル・ネットワーク推進協議会に参画するとともに、関係自治体の生物多様性保全活動の取り組みなどを支援してきたところであります。今後とも、関係機関や自治体と連携し、積極的に取り組んでまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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