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Diet Tracker

岸田文雄議員の質問と、政府の答弁

2020年2月3日 衆議院 予算委員会 第5号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

党としても、大企業、中小企業、小規模事業者の間で公平に利益が分配されるような議論、これを深めていきたいと考えています。そして、加えて大事なのが、国民一人一人の幸せだと思います。国民一人一人に着目した場合、今の経済政策は若干濃淡があるのではないか、この点を危惧しています。高所得者、これは株価の上昇などによって恩恵を受けています。低所得者、これは最低賃金の上昇、失業率の低下などによっての恩恵があります。しかしながら、問題は、それ以外のいわゆる中間層、ここに広く便益が分配される、こういったことが求められているんだと思います。もちろん、この層にも、賃金上昇等においてアベノミクスの便益は及んでいるというふうに思いますが、より深度のある対策、目配りが必要だということなんだと思います。実際、この中間層への対応というのは国際的な大きな議論になっています。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

そして、それをしっかりと、従業員の皆さんに対しては給料を引き上げていく、あるいは人材に投資をしていく、さらには、新たな果実を生み出すための投資に回していく。そのことによって、さらなる需要が、消費が起こり、そして新たな成長が生まれ、新たな果実が生まれる、それをしっかりと均てんをしていく。当然、税収も上がりますから、社会保障の基盤も厚くしていく。それによって安心感を得る中において、さらなる成長が起こっていく。この成長と分配の好循環を回していく、これは回り始めていると我々は考えております。まさに、企業においては、六年連続で今世紀最高の水準の賃上げを行っています。成長と分配の好循環は、着実に回り始めているわけであります。また、この七年間の取組で、確かに教育、重要であります、待機児童対策に取り組むとともに、幼児教育、保育の無償化を実現し、子育ての負担を軽減し、女性の就業を促進しました。この四月から…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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