株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

岡本充功議員の質問と、政府の答弁

2020年5月8日 衆議院 厚生労働委員会 第11号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

適用拡大も、私は、最低賃金を上げていって、いずれは千円に最低賃金もなるんだから、八万八千円の要件は必要だと言うかもしれないけれども、これには大分時間がかかる。したがって、八万八千円も下げる、若しくは事業所の規模も撤廃する、こうして、一定の時間働く人みんなが入れる厚生年金を目指していくべきではないか。そのために中小企業への支援策が、大臣の言い方で言えば切り離せない議論なんだろうと思います。それはわかります。ただ、方向性としてはこれは目指すべき方向性だという、その方向性については同意をしていただけるかということについてお答えいただきたい。同意をしていただけるか。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

スピード感とかやり方とかいうのはあるかもしれませんが、目指すべき方向は、雇用者であれば年金制度も医療保険制度も同じようにカバーされていく、そういう方向を目指していくというのは、我々もそういう思いであります。ただ、その中で、スピードとか他の制度との調整とか、こういったことがあるわけでありまして、今おっしゃった八万八千円の話も、これは、国保で負担する、国民年金で負担する人とそのバランスがどうなのか、こういう議論でたしかああいう数字になったというふうに記憶しておりますが、ただ、目指すべき頂点、どこを目指すのかといった意味においては、私は委員とかなり共有しているんじゃないかなというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

最低賃金の国会答弁をすべて見る