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牧島かれん議員の質問と、政府の答弁

2019年4月3日 衆議院 内閣委員会 第10号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

比較として、県の最低賃金というものがあります。これは各県で一つです。神奈川県は九百八十三円なんですが、私の地元は神奈川県の一番西側にありますので、川を越えると静岡県、山を越えると山梨県です。隣の県との最低賃金の差は、百二十五円、百七十三円と大変大きな差があります。そういったことから、物価は静岡県に近いんだというふうにおっしゃる方もいらっしゃるんですけれども、県境で経営をなさっている中小企業の経営者の方は、御苦労されながらも、二級地の横浜と同じ最低賃金を支払っています。その実態を踏まえて、この公定価格について調査研究をなさるということでございますので、ぜひ丁寧なヒアリング、調査をお願い申し上げたいと思います。大臣、いかがでしょうか。

答弁

内閣府特命担当大臣 宮腰光寛

公定価格の地域区分につきましては、自治体の皆様にさまざまな御意見があることは承知をしておりまして、有識者や関係団体から成る子ども・子育て会議においても、課題の一つとして指摘されております。委員御指摘の公定価格に関する調査研究におきましても、現場の御意見をより詳細にお伺いするため、地域区分について自治体にヒアリングを行いました。具体的には埼玉県と東京の三鷹市からヒアリングを行ったわけであります。今後、子ども・子育て会議におきまして、今年度に実施する予定の経営実態調査の結果を踏まえ公定価格の議論を行うこととしておりまして、その中で、地域区分のあり方についても統一的かつ客観的なルールが必要であることに留意しつつ、検討課題の一つとして丁寧に議論していただきたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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