Diet Tracker
山本太郎議員の質問と、政府の答弁
2016年11月15日 参議院 内閣委員会 第6号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
大企業の賃上げ率、経団連調査によると、二〇一五年二・五二%、二〇一六年二・一九%なのに対して、商工中金調査によると、二〇一六年の中小企業の賃上げ率一・一%止まり。厚生労働省、もう少し細かい数を調べている毎月勤労統計調査、五人以上の事業所対象での実質賃金、二〇一三年から三年連続マイナス。アベノミクスの効果、中小零細にはほぼ届いていないのかなという感じがするんですね。安倍総理はいつも、正社員の数が増えたんだって、民主党政権下よりも増えた、アベノミクスのおかげで民間企業の給与は増えているというふうに毎回のように訴えるんですけれども、二〇一三年一月と直近の二〇一六年九月を比べてみると、確かに全体的に雇用者は増えている、二百六十万人。その内訳を見てみると、非正規雇用者は二百万人増加していると。要するに、企業の雇用は、安い賃金でいつでも切り捨てやすい非正規労働者にシフトしている。
答弁
この質問は「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生) 山本幸三)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
山本太郎議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問
- 2023年12月8日 予算委員会
今どき少々の最低賃金の引上げで倒産するような企業が市場に居続けることに社会的意味はない。資料十八。SOMPO、櫻田さん。 - 2023年11月1日 予算委員会
けれども、ここで一発逆転と、総理が最低賃金千五百円に引き上げると宣言してくださったんですね。資料の二十七。