Diet Tracker
木下智彦議員の質問と、政府の答弁
2016年2月9日 衆議院 予算委員会 第10号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
きょうはいっぱい資料を用意してきたので説明しますけれども、大臣も冒頭言われましたけれども、こういったグラフを見ていただくとわかるとおり、中小企業の方々がたくさんいます。しかも、その中で言われているのが何かというと、非製造業の方々が多いんですよね、今言われている商業であるとかサービスの。そういったことのグラフがここへ出ていますけれども、これは、書かれているのは誰かというと、冨山和彦先生が言われている。政府の中でも御意見をいろいろと言われていて、冨山和彦先生が書かれていることは、プロセスとして今大臣が言われたことと同じことをほとんど御著書に書かれています。ただ、冨山和彦先生が何と言われているかというと、やはり一番重要なのは何かというと、特に地方の中小企業の方々には緩やかな退出と集約化が必要だと。
答弁
個々の中小企業あるいは小規模事業者が退出を希望する場合には、これをかなえる仕組みを整えておくということが新陳代謝ができる環境をつくることになって、それが重要だろうというふうに考えておりますが、やはり技術開発を通じた新事業展開などの新たな取り組みに対して支援することもまた重要であろうというふうに考えておりまして、まず、今回検討している生産性向上のための法案も、あるいはサービス支援補助金も、各地域で頑張る中小企業による前向きな取り組みをきめ細かく支援していくということで進めているところでございます。そういった意味では、産業競争力強化法の事業再編支援などの仕組みの周知を徹底するのと、廃業の際に問題になる経営者の個人保証について、経営者保証に関するガイドラインを制定し周知するなどの取り組みも今進めているところでございます。こういった取り組みを通じて新陳代謝の環境を整えることによって、中小企業の生…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。