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馬場伸幸議員の質問と、政府の答弁

2023年1月26日 衆議院 本会議 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私は、昨年十二月十九日に、青森県六ケ所原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターなどの施設を、今月十六日には、この春にも処理水の海洋放出が始まる東電福島第一原発を、それぞれ視察し、政治主導で早期に核のごみの最終処理に道筋をつけるべきだという思いを強くいたしました。国内の原発で保管されている使用済燃料は約一万六千トンで、電力十社の保管容量の約七五%を占めています。原発の再稼働が進めば、更に余裕がなくなります。しかし、使用済核燃料の最終処分については、最終処分法により地層処分の場所のめども立っていません。再処理工場の稼働も遅れています。総理に質問いたします。使用済核燃料の最終処分の方法や場所はいつまでに決めるお考えですか。原発の運転期間延長や建て替えを進めるに当たっては、国が責任を持って最終処分地などを決めるためのロードマップを作成し、関係自治体との調整を進めるべきではないでしょうか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

GX実現に向けた基本方針に関し、最終処分及びカーボンプライシングについてお尋ねがありました。原子力に対する国民の皆様の懸念の一つが使用済燃料の最終処分であることを踏まえ、政府一丸となって、かつ政府の責任で、最終処分に向けた取組を加速してまいります。今後、国、NUMO、事業者で体制を強化し、全国のできるだけ多くの自治体に最終処分事業に関心を持ってもらう掘り起こしに取り組みます。手挙げを待つのではなくして、自治体に対し、政府から調査の検討などを段階的に申し入れます。そして、文献調査の受入れ自治体に対して政府一丸となった支援体制を構築いたします。こうした具体的なアクションを早急に取りまとめ、文献調査実施地域の拡大を目指し、その実行を加速してまいります。また、成長志向型カーボンプライシングは、今後十年間に必要とされる百五十兆円超のGX投資を積極的に引き出していくために、投資に対するインセンティブ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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