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中村裕之議員の質問と、政府の答弁

2022年11月10日 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

初めに、高レベル放射性廃棄物処分場についてでございます。私の地元の二つの自治体が、今、文献調査に手を挙げ、その調査を進行しているところであります。道内の報道を見ますと、自然豊かな北海道にそうした施設を持ち込んでいいのかというような論調が非常に高いわけでありますけれども、地元自治体はそれを推進しようということで、日本の国に、各自治体に一石を投じるという意味もあって手を挙げている部分もあるわけでありますが、決断した両首長はその後の選挙で勝利をして、私も勝利をしてこの場にいるわけでありますけれども、これからどうこの後の調査に臨んでいけるかいけないかというところに今来ているところであります。

答弁

経済産業副大臣・内閣府副大臣 太田房江

高レベル放射性廃棄物の処分技術についてのお尋ねでございますが、まず、一九九九年に当時の核燃料サイクル開発機構が取りまとめました地層処分に関する報告書によりますと、日本においては地層処分が技術的に実施可能であるということが国内外の専門家によって確認されたところであります。その上で、国、NUMO、JAEA等で連携をして、地層処分事業を安全かつ合理的に実施していくために、有識者の意見も踏まえて、地層処分に関する研究開発の見通しを盛り込んだ、地層処分研究開発に関する全体計画を策定しているところであります。この計画に基づいて、北海道に所在する幌延深地層研究センター等を活用しまして、オーバーパックと呼ばれるガラス固化体を封入する金属製の容器の性能確認試験や、地下水を通じた放射性物質の移行に関するシミュレーション技術の開発などを進めているところであります。処分場ができるまでは、こうした処分技術の信頼性…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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