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金子俊平議員の質問と、政府の答弁

2022年4月8日 衆議院 内閣委員会 第17号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

原子力発電所を再稼働するとか再稼働しないとか、賛成とか反対という問題ではなくて、既にある使用済核燃料を今後どうしていくのか、高レベル放射性廃棄物。私自身は、最終処分場というものは、やはりしっかりと国として、既にあるものをどうするか、造っていかなければいけないんだろうというふうに思います。最終処分場の選定に関しまして非常に難航をしている、そういう中で、何とか前向きに、多少は考えてくれている自治体があるんだろうというふうに思います。今、最終処分場の選定に関しましては、北海道の寿都町、神恵内村、それぞれ二村が文献調査してくれているというふうに聞いておりますけれども、最後にその状況をお伺いして、質問を終わらさせていただきたいというふうに思います。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 松山泰浩

委員御指摘のとおり、過去半世紀以上にわたりまして原子力発電を利用し、使用済核燃料が既に存在しているという中で、高レベル放射性廃棄物の最終処分というものは、日本社会全体で必ず取り組んで解決しなければならない、そういう課題だと考えてございます。先ほど、北海道の寿都町、神恵内村のお話ございましたけれども、現在、日本では、この選定のプロセスについて、最終処分法に基づきまして、文献調査、概要調査、精密調査とプロセスを踏んで進めていくことになるわけですけれども、いずれにしろ、地域の方々の御理解を得て、段階的に前に進めていくことが重要だと考えてございます。これをかつては自治体からの手挙げ方式ということにお任せしていた形になっていたわけでございますが、国としても、これについては積極的に取り組まなければならないということで、二〇一五年に基本方針を改定し、国も主体的に実施を申し入れる仕組みに変えたところでご…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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