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平木大作議員の質問と、政府の答弁

2020年2月19日 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ちょっと参考までに確認しておきたいんですけれども、中深度ではなくていわゆる地層処分の件ですね。この地層処分を行う場所については、これまでも、この科学的特性を考慮する必要があるものについてその基準ですとか要件、それと併せて、日本全国どこにそういった分布があるのかということを示したいわゆる科学的特性マップというものがあるわけであります。発表されてからちょうど大体二年半ぐらい経過をしておりまして、改めて、この中深度と地層処分というとそもそも処分が違うわけですけれども、何か参考に資するところってないのかなと。既に科学的特性マップの中で示されたいろいろな基準等でもっと何かほかに検討しなきゃいけないことがあるのかどうかということ、それから、そもそも、その中深度と地層処分ということで、いや、全然そもそも見るところが違うんだということなのか、ちょっとこの点について確認をさせていただきたいと思います。

答弁

原子力規制委員会原子力規制庁長官官房審議官 大村哲臣

今御指摘がございましたように、この科学的特性マップ、対象は高レベルの放射性廃棄物ということでございますが、私ども現在検討しておりますのはいわゆるL1の廃棄物、炉内構造物等の、そういった比較的低いものが対象ということでございますので、まずはその対象物が全く異なっているということでございます。したがいまして、私どもの規制基準に関しましては、この科学的特性マップとは関連はちょっと今のところはないということでございまして、現在、それの基準の策定に注力をしているというところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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