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中山恭子議員の質問と、政府の答弁

2019年2月20日 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高レベル放射性廃棄物について、この処分というのは国がしなければ、進めなければならないものと考えておりますが、端的に言いまして、その処分について、地層処分というようなことは可能なのでしょうか、問題がたくさんあるのでしょうか、また、米国やロシアなどではどのように進められているのでしょうか、教えていただきたいです。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 村瀬佳史

地下深くの安定した岩盤に適切に廃棄物を埋設することで人間の生活環境から長い期間にわたって適切に隔離し、人間による管理を必要としない形で安全性上のリスクを小さくできる地層処分が最も適切な処分方法であるということが国際的にも共通の認識になっているところでございます。今御質問いただきましたほかの国ということでございますけれども、ほかの国も同様に地下で処分をするという方針を取っているところでございまして、例えばアメリカでありますけれども、アメリカでは二〇〇二年にネバダ州のユッカマウンテンというところを処分場とする計画を持っておりましたけれども、前政権でこれを一旦中止にいたしましたけれども、現政権はこの計画を再び継続する方針に転換したものと承知をしてございます。あと、フィンランドですとかスウェーデンといった国は既に処分地が選定されてございまして、ここは地下で処分をするという方針に基づきまして地下処…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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