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笠浩史議員の質問と、政府の答弁
2019年3月15日 衆議院 経済産業委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、先ほどもあったんですけれども、ちょっと話題がかわるんですけれども、原発の問題はやはり最終処分だと思うんです。これは、原発政策について賛成か反対か、その議論はいろいろあったとしても、少なくとも核のごみの最終処理だけは、この必要性ということは、もうこれはみんなが認識が同じ方向で、やはりその必要性については理解しているところですけれども、残念ながら、今の、地層処分、この処分でいこうということからもう半世紀以上たってもめどが立っていないわけですよね、この処理地の。大臣が、平成二十七年の最終処分の基本方針が改定されたことを受けて、ちょうど二〇一七年の七月に科学的特性マップというものを出されて、そして、今、順次、住民との対話を、何かもう二巡目に入ったとか、八十カ所ぐらいやっているんですか、これまで。
答弁
ただ、なかなか、最終処分の話を聞きに来ませんかといっても、どっと人が集まるという感じではなくて、過去平均で一会場二十人あたり、多くても五十人ぐらい、少ないと四人という回もありました。これも、我々、現実として受けとめなければいけない。ただ、来ていただいた方は大変御満足をいただいているところであります。ただ単に科学的な説明をしているだけではどうなんだろうかという御意見もよくわかります。最終処分の実現に向けては、やはり、受け入れていただける地域がもし将来出てくるのであれば、その地域のおかげで社会全体が大きな利益を享受しているんだということについて、国民の理解を得ていくことが重要だというふうに思っています。国民や地域の皆さんに最終処分に対する関心や理解を深めていただきながら、受け入れていただける地域に対する敬意ですとか感謝の念といったものが広く共有されるように取り組んでいく必要があると思っていま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
笠浩史議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
- 2019年3月15日 経済産業委員会
今、フィンランド三十年ということをおっしゃいましたけれども、これから二十年、三十年これを続けて、その後、調査の段階で二…