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志位和夫議員の質問と、政府の答弁

2018年1月25日 衆議院 本会議 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高レベル放射性廃棄物の最終処分場を、この地震、火山列島の一体どこにつくるのか。見通しがないじゃないですか。核のごみという点からも、再稼働推進は完全に破綻しているではありませんか。第三に、原発事故の処理費用は、既に政府の見積りでも二十一・五兆円に達し、どれだけ膨らむか全く不明です。全国の原発の廃炉の費用、核のごみの処理費用など、子々孫々まで巨額の費用を押しつけるのが原発です。総理、コストと言うならば、究極の高コストが原発ではありませんか。原発ゼロの決断と一体に再生可能エネルギーの飛躍的普及を図ることこそ、現実的で、真に未来ある道ではありませんか。答弁を求めます。沖縄の米軍基地問題について質問します。最初に報告を受けたときは震えて涙が出ました、娘を見て安心してまた涙が出そうになりました、ただただ子供たちを守ってほしい、ただそれだけです。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

核燃料サイクルについても、資源の有効利用及び高レベル放射性廃棄物の減少化、有害度低減の観点から、引き続き取り組むとともに、最終処分についても、科学的特性マップの公表を契機に、国民の皆様の理解を得ながら、処分場の確保に向けて一歩ずつ丁寧に進めてまいります。いずれにせよ、原発の再稼働については、いかなる事情よりも安全性が最優先です。東京電力福島原発事故について、政府及び原子力事業者がいわゆる安全神話に陥り、あのような悲惨な事態を招いたことを片時も忘れず、真摯に反省し、その教訓を踏まえつつ、二度と事故を起こさないことは当然のことです。今後も、高い独立性を有する原子力規制委員会が科学的、技術的に審査し、世界で最も厳しいレベルの新規制基準に適合すると認めた原発のみ、その判断を尊重し、地元の理解を得ながら再稼働を進めていく、これが政府の一貫した方針であります。原発ゼロと再生可能エネルギーの普及につい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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