Diet Tracker
田嶋要議員の質問と、政府の答弁
2016年4月1日 衆議院 経済産業委員会 第5号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは、きょうは、非常に重いテーマでございますが、最終処分に関して質問させていただきたいと思います。この問題は、ほかの政策テーマと比べても、私は極めて特異な、特殊な分野であろうと思います。なぜならば、解決するとき、ここにいる人は誰も存在しないからでありまして、ある意味では永遠の課題ということで、世代を超えて、みんなで部分責任を負っていくしかない。しかし、今生きている我々は、それでも十万年後を見据えながらの全体責任を負って取り組みをスタートしなきゃいけない、いわばみんなにとって胃が痛くなるような話だと思うし、そして、多分その間には、恐らく我々も政権につくこともあるでしょう。そういう意味で、みんなが同じ立場で考えていかなければいけない問題なんだろうと思っております。そこで、大変難問中の難問と思っていますが、やはり先達はあらまほしきということで、学ぶべき部分からは学んでいかなければならない。
答弁
こちらにございますけれども、一つ、高レベル放射性廃棄物と申しますものは、箱の中で、ガラス固化体と書いてあるものでございます。いわゆる原子力発電に伴って使用済み燃料が発生しますが、それを再処理して、その過程で発生する廃液をガラス固化したものがこのガラス固化体でございますが、こちらにございますように、放射能のレベル、十兆ベクレル・キログラム当たり、こういった非常に高レベルの廃棄物でございます。これに対しまして、指定廃棄物は、東京電力福島第一原子力発電所の事故によって放出された放射性物質が、こちらの上の箱に書いてございますが、焼却灰、下水汚泥、浄水発生土、農林業系副産物等々、これらに一定程度含まれたものでございますが、その一定程度と申しますものは、下にございますキログラム当たり八千ベクレル以上、こういったものでございます。これにつきましては、環境大臣の方で御指定をいただく、このようになってござ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。