株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

小林正夫議員の質問と、政府の答弁

2015年4月7日 参議院 経済産業委員会 第4号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

次に、放射性廃棄物の最終処分の実現と減容化、有害度低減の技術開発について質問をいたします。まず、エネルギー基本計画において、高レベル放射性廃棄物の最終処分に関して、国が前面に立って取り組むことの必要性が明記をされております。今後の具体的なステップ等、その中での国の役割はどのように考えているのか、質問をいたします。

答弁

経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 岩井茂樹

この問題に関する現状、また認識でございますが、高レベル放射性廃棄物の最終処分というのは大変重大な問題でございまして、つまり、現に廃棄物が存在している以上、これは目の前にある問題でありまして、解決をしなければいけない。また、その解決は現世代の責任であると考えております。しかしながら、今に至るまで処分地選定の最初の調査にも着手できていないのが状況でございます。こうした状況を反省し、昨年の四月にエネルギー基本計画の中で、これまでのやり方を見直しまして、科学的根拠に基づき国から適地を提示するなど、国が前面に立って取組を進めていく方針を決定したところであります。さらに、その後、審議会の一つであります放射性廃棄物ワーキンググループでの議論を経て、今般、最終処分法に基づく基本方針の改定案を取りまとめたところでございます。この改定案につきましては、今年の二月から三月にかけてパブリックコメントを行って結果…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

核のごみ 最終処分の国会答弁をすべて見る