Diet Tracker
三谷英弘議員の質問と、政府の答弁
2013年10月30日 衆議院 経済産業委員会 第1号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
最終処分地の問題について一点伺いたいと思います。先日の安倍首相の所信表明演説に対して、みんなの党渡辺代表が地層処分について聞いたところ、日本でも地層処分は技術的に可能だというふうにおっしゃっておりましたけれども、具体的にここだというような場所、それは地名を言うといろいろなハレーションがあると思うんですけれども、具体的な場所というのは想定できているのでしょうか。お答えいただければと思います。
答弁
地層処分にとって安定的な地質環境が我が国に存在し得ること、これにつきましては、二〇〇〇年の十月に原子力委員会において確認をされているところであります。その上で、具体的な候補地を選定していかなきゃならない。これまでの問題として、結局、地元の発意で、手挙げ方式で処分地を決めていくということで、なかなか地元の説明責任も大きい。このために、十年間、なかなか処分地が決まってこなかった。こういう現実を踏まえて、我々としては、しっかりこれまでの経過も反省しながら見直しの作業に入っているところでありますが、そういったプロセスを考えますと、現段階においてどこが適切であると、このコメントについては差し控えさせていただきたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
三谷英弘議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
- 2013年10月30日 経済産業委員会
最終処分、地層処分ということを実際に今運用されている国というのは世界にありますか。