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浜田和幸議員の質問と、政府の答弁
2013年3月21日 参議院 経済産業委員会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そもそも、この二〇〇〇年の六月に制定されました高レベル放射性廃棄物に関する最終処分法ありますよね。それがありながら、この原子力発電をめぐる大局的な政策について広範な社会的な合意が得られなかった。今大臣御指摘のように、様々な問題があって、現地、地元での同意もなかなか得られていない。そこには、やはり基本的なアプローチの姿勢に問題があったんではないだろうかと。要するに、順序は逆で、まず最初に国としての原子力政策を含むエネルギー政策の基本が打ち出されて、その大原則の下で個別の処理の問題に対する地元の理解を得る、国民的な納得の得られるような働きかけをすべきではないかと思うんですが、基本的な我が国のエネルギー戦略、それをまず合意を得るということが先ではないでしょうか。
答弁
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 茂木敏充
現在、地層処分を進めると、こういったことで我が国として取り組んでおりますけれど、直接処分を検討している国もあるわけでありまして、いろんな情報交換もしていきたいと思っております。また、候補地の選定、どういうプロセスを取ったらうまくいくのかと、こういったことについても国際的な知見、共有するような努力というのを続けていきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
浜田和幸議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
- 2013年3月21日 経済産業委員会
そこで、未処理のまま増え続けている原発由来の高レベル放射性廃棄物の処理並びに東北被災地における復興の足かせとなっている…