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岡田広議員の質問と、政府の答弁

2011年7月26日 参議院 内閣委員会 第13号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

EUは、今月十九日に、高レベル放射性廃棄物や使用済燃料を地下深くにうずめる最終処分場建設を促進するため、放射性廃棄物の処分計画を二〇一五年までに作成することを加盟二十七か国に義務付ける指令を採択したそうであります。日本でこの再処理についてどういうふうに考えておられますでしょうか。

答弁

内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全) 細野豪志

EUが議論したと言われております特に使用済燃料の最終処分というのはどこの国も一番頭を悩ませているところでございまして、我が国も最終的な方法についてまだ確立ができていないという、そういう状況でございます。一方で、使用済燃料につきましては、再処理をしていくというプルサーマル計画という基本的な計画がこれまでございまして、この方針を今政府は変えているということではございません。ただ、総理も答弁をされておりますとおり、この再処理の考え方をどうするのか、それは様々な議論があり得るというふうに思いますので、エネルギー基本計画、さらには私が所掌をしております原子力委員会の原子力政策大綱、そういった議論の中で様々な角度からの議論が行われるものと承知しております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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