Diet Tracker
沢田良議員の質問と、政府の答弁
2023年3月29日 衆議院 法務委員会 第4号。「労働時間の短縮と自由な時間(週休3日・時短)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
先日の二十七日に開かれた人事院の有識者研究会では、国家公務員の長時間勤務を改善するため、職員の選択によって週休三日制を取得できるよう求める提言を取りまとめたというニュースがありました。提言では、質の高い公務の持続的な提供に向けて、超過勤務の縮減が必要不可欠とし、政府全体の取組として、一層の業務改善を要請しているともありました。刑務官のように離職率が高い職種についても、様々な検討を重ねて、少しでも働きやすい環境をつくるべきと私は考えております。大臣に御質問させていただきます。刑務官の皆様の今後の労働環境について、人員の拡充も含めた環境整備や心身のケアを強化していくことなどを含めてどうお考えか、教えてください。
答弁
私も、刑務所を視察をしておりまして、本当に過酷な、大変な職場だなということは肌で感じてまいりました。特に、二十四時間三百六十五日、収容をしっかり確保して処遇を行わなくてはならない。さらには、矯正局長も話しましたが、当然のことながら昼夜交代勤務にならざるを得ないということですとか、非常事態もそれなりに発生するものですから、その場合は夜間、休日も関係なく非常招集されるということで、そういう中で勤務が不規則で負担が大きいものになっています。私は、そういう中でも一生懸命やってくださっている方々が職場が嫌になって辞めるということが本当にあってはならないと思っていますので、御指摘のように、職場の体制を含めて、あるいは適切な、適正な人材の確保を含めて、一生懸命取り組んでいきたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。