Diet Tracker
小野寺五典議員の質問と、政府の答弁
2011年5月24日 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号。「罹災証明書と住宅の応急修理」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そこで罹災証明があれば、これはすぐ申請を受け付けて書類が届くんですが、罹災証明の発行に市町村で約一カ月ぐらいかかる場合もある。そして、一カ月ぐらいかかって罹災証明をつけて、この申請書を市町村の窓口に出した後、この後、例えば一週間から二週間、少し市町村でチェックをして、そしてためておいて、今度県にこれを送るんだ、そうすると、県はその集まったものをまたチェックをするんだと。これで大体二週間ぐらいチェックがかかる。そして、その受けた書類を、今度は都道府県会館、実は平河町にあるあの都道府県会館に行くんだと。そして、そこでまた二週間ぐらいチェックをするんだと。そして、実は、その都道府県会館から振り込みを各家庭にするんだと。全部見ていくと、最低一カ月以上、恐らく、罹災証明が長引けば二カ月、三カ月かかってしまう。ということで、実は、この百万のお金ですら、これから一体いつ支給されるのか。
答弁
御指摘の件で、罹災証明につきましては、先般も木庭健太郎議員にもお示しをしましたけれども、長期避難というところに着目をして、さまざま、今まで一カ月かかるところを言ってみれば五分でできるような状況にしております。そういう意味では、その段階では対応をしてまいったわけですけれども、今お伺いをした都道府県会館の問題、あるいは各市町村への周知徹底等も、今まで、被災した自治体に応援に行くなど、さまざまな手だてを講じて、今まだまだ一万件という状況ですから、それを受けて、これから大きくなったときに、基礎支援金の百万円、加算支援金の二百万、合わせて滞りなく被災者に届くように努力をしていきたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。