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石井苗子議員の質問と、政府の答弁
2026年3月24日 参議院 総務委員会 第2号。「ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
残りの時間でサイバーセキュリティー対策について御質問させていただきます。先日、東京都水道局から業務委託を受けた事業者の協力会社が、外部からランサムウェアを使ったサイバー攻撃を受けたという事件がありました。委託先の企業やグループ会社のセキュリティーレベルが低いという穴を突いて攻撃されるということなんですが、これは読んでお分かりのように、ほとんどが片仮名です、英語なんですね。サイバーとかセキュリティーとかランサムウェアとか、ちょっと日本語で言ってくださいというぐらい一般的に説明するときに困ります。私が説明するときに、一つ安全、セキュリティーを増やそうと思ったら、三つぐらい面倒くさいことが起きるんですというふうに前置きして説明しています。泥棒ということをテーマにして説明しています。盗んだものが見えるかどうかなんです。サイバー、架空空間なんですから見えないでしょうと。
答弁
自社がサイバー攻撃を受けることでその取引先のビジネスへの影響も発生するといった事案が生じているということも踏まえまして、企業の取引にも着目をしたセキュリティー対策を講じる、促すことが重要だと考えております。その上で、委託先になることが多い中小企業は十分な知見や資金がない場合も多いことから、細やかな支援が必要と考えております。このため、経済産業省では、異常監視やサイバー攻撃を受けた際の初動対応支援、保険など、中小企業に必要な対策を安価かつワンパッケージにまとめたサイバーセキュリティお助け隊サービスというものの利用を広める取組を進めております。さらに、国家サイバー統括室、NCOと連携をいたしまして、企業のセキュリティー対策の状況を評価し、企業間の受委託などの取引において共通の物差しとして活用できるサプライチェーン強化に向けたセキュリティー対策評価制度というものについて、来年度中の運用開始を目…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。