株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

岡本あき子議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 衆議院 総務委員会 第3号。「ランサムウェアと身代金・サイバー犯罪の捜査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

是非大臣にも伺いたいと思うんですけれども、先ほどのサイバー攻撃の懸念、国家の安全保障上も非常に深刻な中で、一方で、今、ランサムウェア攻撃というのが非常に深刻になっています。要は、政府機関はもちろんですけれども、民間も含めてデータですとかに通信障害を起こさせて、その企業に身の代金を要求するというものです。米国の調査ですけれども、報道によれば、スプランク社というところがまさに十月の末に二〇二三年版CISOレポートというのを公表されました。世界十か国を調査している中に日本の企業も入っております。世界中なので、日本がどのくらいの実数なのかというのが分からないんですが、実に九〇%の組織が過去一年間に大規模な攻撃を一回以上受けている、八三%がランサムウェア攻撃を受けて実際にお金を払ってしまっているという、ちょっと衝撃なレポートが公表されております。

答弁

総務大臣 鈴木淳司

今回の法案に基づきNICTが行うIoT機器の調査は、DDoS攻撃のように情報通信サービスの安定的な提供に支障を生じさせ、利用者に広く影響を及ぼすようなサイバー攻撃への対策を主な目的とするものであります。他方、御指摘のランサムウェア攻撃のように特定の者を標的とした攻撃による被害は、直近においても本年七月に名古屋港の全ターミナルが一時的に停止する事案が発生するなど、深刻な状況が続いているものと認識をしております。こうした状況を踏まえれば、例えば、IoT機器が侵入経路となったサイバー攻撃の発生が確認された際に、同様の脆弱性があるIoT機器について緊急でセキュリティー対策を促すなど、NICTが行うIoT機器の調査で得られた情報や知見をNISCや警察庁などの関係省庁とも共有、連携を進めまして、ランサムウェアを始めとした様々なサイバー攻撃への対策強化に貢献するなど、我が国全体として実効性があるサイバ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

ランサムウェアの国会答弁をすべて見る