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高橋次郎議員の質問と、政府の答弁

2025年3月24日 参議院 環境委員会 第4号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それでは、先ほどから話題になっております有機フッ素化合物であるPFOSとPFOAの対策について伺います。国土交通省と環境省が令和二年から令和六年に共同で実施した水道におけるPFOS及びPFOAに関する調査について確認します。暫定目標値以下の水質の水道水と確認されたのが、給水人口の割合九八・二%、残り一・八%は検査未実施若しくは未回答という結果でありました。まず一点目は、その検査実施期間が令和二年から六年度、非常に五年間と長い状況があります。例えば、令和二年に実施して、その際に検出されなかった場合、その四年間、様々な環境変化の中で検査していなくても問題がないのか、教えてください。

答弁

環境省水・大気環境局長 松本啓朗

御指摘のとおり、昨年、国土交通省と共同で実施しました水道におけるPFOS及びPFOAに関する調査におきまして、令和二年度に検査を実施して以降検査を実施していない、令和二年にはやったんだけどその後やっていない事業者は、実は二つありました、二事業者ございました。具体的にそれはどういうものかといいますと、一つは、令和二年度の検査結果が不検出。不検出といいますのは、つまり検査機器で検査しても出ないということで、一般的には五ナノグラム・パー・リットル以下という極めて低い値、そういうところの事業者さんが、その後も、水源域や周辺状況等から、これは暫定値を超える可能性がないかなということを確認した結果、検査の実施に至らなかったというものが一つ。もう一点は、令和二年度のときに暫定目標値を超える値が出た。しかしながら、その後なんですが、自分の浄水場は廃止した上で、周りの水道用水供給業者、つまり水の卸売業者か…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

高橋次郎議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年3月24日 環境委員会
    そうすると、今ちょっとお話ありましたけれども、環境省が昨年末、水道水に含まれる有機フッ素化合物の濃度を従来の暫定目標値…

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