Diet Tracker
池田真紀議員の質問と、政府の答弁
2025年3月25日 衆議院 本会議 第11号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
現在建設中のラピダス社における次世代半導体の製造後の排水において、千歳川に排水される水にはPFASはどの程度が含まれることになりますか。科学的な知見に基づいたとき、その水準に対してどの程度の量が想定されますか。そして、地域住民の不安を取り除くためにどのような対応を行うのですか。経済産業大臣と環境大臣に伺います。世界はPFASを使わない方向です。日本でもPFASを使わない半導体材料の研究が進められていることも伝えられています。ラピダス社が最先端の技術とともにグリーンな環境を経営方針とするならば、日本でも大きなビジョンを持って、大切な水、安心な水と半導体テクノロジーを共に深化させる、何かを犠牲にすることから卒業し、北海道、日本がその第一歩になる、こうした新たな技術の活用も重要だと考えますが、所見を伺います。本事業は、国家プロジェクトだと、ただ旗を振れば成功するというものではありません。
答弁
池田真紀議員から、現在建設中の半導体工場から河川に排出されるPFASについてのお尋ねがありました。PFAS対策については、地域の方々の不安の声を真摯に受け止め、国民の安全、安心のための取組を進めています。PFASのうち、健康影響が懸念されるPFOS、PFOA等については、既に製造、輸入等を原則禁止しており、ラピダス社においても使用しないものと承知をしております。その上で、協定に基づき、同社において排水中のPFOS、PFOA等を毎月測定し、北海道に報告するものと承知しています。いずれにせよ、PFOS等による健康リスクは飲み水や食品などを経由した摂取が主な要因と考えられるため、環境省としては、飲み水からの健康リスクを減らすことを第一に、水道水質基準への引上げ等の取組を進めてまいります。(拍手)―――――――――――――
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
池田真紀議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問
- 2025年4月4日 経済産業委員会
これは昨今、他の部会や委員会でももちろんのこと、PFASの問題、排水に対する処理の状況も確認をさせていただきたいと思い…