Diet Tracker
平林晃議員の質問と、政府の答弁
2024年2月27日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
東広島市の、地元の一つです、井戸水から有機フッ素化合物が検出された事案について伺います。有機フッ素化合物とは、炭素とフッ素の結合を持つ有機化合物でありまして、その総称、PFASというふうに呼ばれているそうであります。代表的なものがPFOSとかPFOAと言われるものが、よく言われます。これらの物質は、環境中で分解がされにくく、蓄積性が高いので、分解されない、ずっと存続するということで、永遠の化学物質と呼ばれているそうでありまして、撥水剤、消火剤、コーティング剤等に用いられているということであります。これらと同様の性質を持ったPFHxSというような物質もあるということもお聞きをさせていただきました。このような化学性質を持っているものですので、人体に取り込んだ場合に蓄積されやすいとして有害性が指摘をされており、国際条約で製造、使用、輸入が既に禁止をされているということであります。
答弁
PFOS、PFOAにつきましては、一般論といたしまして、既に製造、輸入が禁止されているものの、過去に様々な用途で使用されたものが環境中に残存しているという性質を持っておりますため、汚染源を特定するというのは非常に困難な物質であるというふうに承知しております。委員御指摘のとおり、東広島市からは、今後、汚染範囲の特定に向けまして学識経験者などから成ります委員会を設置するというふうに聞いておりまして、環境省といたしましては、東広島市からの御相談、御要望に応じまして必要な技術的助言などを行っていきたいというふうに考えております。なお、環境省といたしましては、汚染源のいかんにかかわらず、人への暴露防止を確実に実施していくことが重要だというふうに考えておりまして、暫定目標値を超過した地点につきましては、対応の手引などを示しながら、地下水の飲用を控えるよう周知するなど、具体的な対応を自治体にお示しする…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。