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太栄志議員の質問と、政府の答弁

2024年2月9日 衆議院 予算委員会 第7号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、これに掲げましたPFAS、有機フッ素化合物、このPFASの検出が国内各地の河川や水道水から高濃度で相次いでいます。これは発がん性などの可能性が指摘されており、主に泡消火剤に使用されているということで、PFAS、これはまさに沖縄だけの問題じゃないんですよ、東京多摩地区でも、また私の地元神奈川、あるいは青森でも、まさに全国の米軍基地の近くで報告されているというのが現実ですね。そういった中、今、私の地元の神奈川県綾瀬市の厚木基地のすぐ近くの本蓼川のところだと、例えばこれは環境省の暫定目標値の五十二倍ですよ、異常な数値です。こういったのが出てきている。もちろん、その後、厚木基地には立入検査はされていますが。ここで問題なのは、一つ、総理が外務大臣時代に環境補足協定が締結されました。総理、御存じですね。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、PFASについては、それぞれの地元の皆様方にとりまして、大きな不安を与えている、大変大きな問題であるということは十分承知しております。そして、委員が紹介されたように、米国内においてもPFASの規制に関して様々な議論、取組が行われています。日本国内においても、これは関係省庁において対応の在り方を検討しているところでありますが、これまでも、米国環境保護庁や米国務省を含め様々なレベルで米側とこの問題についてやり取りを行ってきています。昨年の日米2プラス2においても、環境に係る協力強化を要請し、日米間で環境に係る協力を強化する、こういった確認をしております。政府としては、米軍施設・区域内外の環境対策が実効的なものになるよう、関係省庁を挙げて取り組んでまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

太栄志議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2024年12月18日 外務委員会
    特に、PFASの問題ですね。
  • 2023年4月12日 外務委員会
    次ですが、PFASの問題です。有機フッ素化合物を含む泡消火剤の流出に関して、これは沖縄だけの問題じゃないんです。
  • 2022年4月20日 外務委員会
    あと、この点に関して、では、どれだけ今在日米軍基地の中にPFOS等を始め環境汚染の物質や物資が保有されているのか、この…
  • 2022年4月20日 外務委員会
    私の地元、神奈川県綾瀬市、厚木基地を抱える市ですが、環境省が定める暫定目標値を、綾瀬市内で五十倍以上に、二桁、この暫定…
  • 2022年3月23日 外務委員会
    特に、有害物質の流出などが、今、在日米軍の、起因しているんじゃないかという様々な疑念が持たれている中で、特にPFOSと…

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