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高良鉄美議員の質問と、政府の答弁

2022年12月7日 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

米軍基地の周辺の環境というのが一番沖縄では問題が多いわけですけれども、特に有機フッ素化合物、PFAS、PFOSですね、これについてお伺いをしたいと思います。人体に有害な有機フッ素化合物、PFASですね、これが米軍基地周辺から高い値で検出されており、沖縄県民から不安の声が上がっております。沖縄県も、来年度に水質、土壌の全県調査する予定だと聞いております。先頃、これ、市民団体が中心になって基地周辺住民の血液検査をしたということで、かなりこれも違う値が出て、PFASの検出があったと、汚染のですね、ということが発表されましたけれども、この二枚目からの資料ですね、今年九月には、西村環境大臣とリーガン米国環境保護長官による日米環境政策対話が行われ、有機フッ素化合物、PFASの管理の重要性を確認し、規制や対策に関連する科学的知見を深める協力を継続していくということが確認されました。

答弁

環境省大臣官房審議官 針田哲

PFOS等につきましては、現時点では有害性についての知見が十分ではないため、目標値や基準について国際的にも様々な科学的な議論が行われているというふうに承知しております。一方、関係自治体や住民の方々からは、PFOS等に関する不安や、目標値や基準値の検討等の対策を求める声も上がっていることも承知しております。この状況の中で、環境省といたしましては、こうした声を受けて、年明け以降に専門家会議を設置し、PFOS等における水環境の目標値等の検討、またPFOS等の全体戦略の検討を開始し、専門家の御意見を聞きながら、国民の安全、安心のための取組を全力で進めたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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