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河野義博議員の質問と、政府の答弁

2019年6月11日 参議院 厚生労働委員会 第16号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

沖縄県内で有機フッ素化合物が検出されている件でありまして、嘉手納飛行場の近くの河川において有機フッ素化合物、いわゆるPFOS、PFOAが検出をされております。この水は住民の飲料水にもなっておる水でありまして、その一方、現在、この有機フッ素化合物に関しては水道水の基準値が定められていないということもあります。様々な報道がなされておりまして、県民には不安に感じておられる方がいらっしゃいます。厚生労働省として、この問題、どのように認識をしておられまして、どのように御対応いただけるのか、答弁をお聞かせください。

答弁

厚生労働副大臣 大口善徳

御指摘の有機フッ素化合物のPFOS、PFOAについては、我が国の水道の水質基準においては、平成二十一年に、必要な情報、知見の収集を努める要検討項目として、水道水における検出状況や最新の科学的知見等の情報収集に努めているところでありますが、毒性評価が定まらないこと等から目標値は設定していないということであります。また、海外におきましては、WHOの飲料水ガイドライン値は設定されておらず、法的拘束力を有する基準値を設定している国はないわけでありまして、ただ、健康上の目安となる指針値としては、アメリカでは生涯健康勧告値としてPFOS、PFOAの合計で七十ナノグラム・リットルと、また、ドイツにおきましては健康指針値としてPFOSで三百ナノグラム・リットルなどが設定されていると認識をしております。御指摘のとおり、このPFOS、PFOAが沖縄県企業局の北谷浄水場の取水地点で検出されておりますが、この浄…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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