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川村雄大議員の質問と、政府の答弁
2026年5月13日 参議院 本会議 第12号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
OTC類似薬の一部保険外療養については、昨年六月の自由民主党、日本維新の会、公明党の三党合意を踏まえ、適切な医療へのアクセスを守ることが重要です。四月二十二日の衆議院厚生労働委員会では、フェキソフェナジンを例示し、OTC医薬品に認められていない効能、効果のために医療用医薬品が処方される場合は、特別の料金の対象外とする旨の答弁がありました。その他の薬剤においても同様の措置が当然必要でありますから、医療用医薬品とOTC医薬品において効能、効果が異なる場合には、保険外療養の対象としないという点を条文にも明記すべきと考えますが、総理の御見解を伺います。一部保険外療養で対応し得る疾患であっても、症状の再発時など受診の要否について迷うケースも想定されることから、必要かつ適切な受診が妨げられないよう、十分かつ合理的な配慮を行うべきと考えますが、総理の御見解を伺います。
答弁
OTC類似薬の一部保険外療養についてお尋ねがございました。本法案の代替性が特に高い薬剤には、OTC医薬品と成分、投与経路が同一で、最大用量が異ならない医療用医薬品七十七成分が該当しています。OTC医薬品の効能、効果として認められていない症状に対してこれらの医療用医薬品が支給される場合は、別途の負担の対象外とする旨を今回、今国会においても厚生労働省から答弁をしており、改めて条文中に明記する必要はないものと考えております。また、本制度は、必要な受診を行った上で結果的に対象となるOTC類似薬が支給される場合に別途の負担を求めるものであり、また、患者にとって急激な負担増とならないよう、別途の負担は薬剤費の四分の一に設定することとしており、必要かつ適切な受診が妨げられないよう、制度の趣旨などを丁寧に周知してまいります。出産に係る給付体系の見直しについてお尋ねがございました。正常分娩に相当する出産費…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
川村雄大議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問
- 2026年5月28日 厚生労働委員会
また、一部保険外療養の創設の理由として、医療用医薬品の給付を受ける患者とOTC医薬品で対応している患者との公平性を挙げ…