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小西洋之議員の質問と、政府の答弁
2026年5月13日 参議院 本会議 第12号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
OTC類似薬の一部保険外療養創設に伴う受診抑制について質問します。患者団体や医療団体から、特別料金の加算について、受診抑制とそれによる重症化などが懸念されています。一部保険外療養の創設により、どの程度の受診抑制が生じると見込んでいるのか、お示しください。必要な受診が抑制されることは想定していないという逃げの答弁ではなく、どの程度の受診行動の変化を見込んでいるのかというデータに基づいた厚労大臣の答弁を求めます。一部保険外療養について、昨年十二月の自民、維新政調会長間合意では、令和九年度以降に七十七成分、約千百品目からの対象範囲の拡大と、特別料金の告示に基づく引上げの検討が示されています。本来は制度施行後の患者への影響などの慎重かつ十分な検証を踏まえるべきところ、不当にも方針は既に確定しているように思われます。
答弁
OTC類似薬の一部保険外療養における受診行動の変化の見込みについてお尋ねがありました。本制度においては、必要な受診を行った上で、別途の負担は薬剤費の四分の一とし、急激な負担増とならないよう設定するほか、がんや難病患者など、別途の負担を求めないなどの配慮を行うこととしています。その上で、財政影響試算においては、令和六年度のレセプトデータを用いて、例えば、患者が医師による診察を受けた後、二回目以降、OTC医薬品を利用するといった患者の行動変容によって減る医療費の影響を約四百億円と見込んでいます。(拍手)─────────────
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
小西洋之議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問
- 2026年5月28日 厚生労働委員会
七、一部保険外療養の施行に当たっては、薬剤の支給において、要指導医薬品又は一般用医薬品との代替性の高いものであっても、… - 2026年5月26日 厚生労働委員会
だから、その附則の二条でOTC類似薬のことを念頭に置いているということが問題ではなくて、法理と、法律として、法律の条文…