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牧野俊一議員の質問と、政府の答弁
2026年3月10日 衆議院 財務金融委員会 第4号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
あわせまして、OTC類似薬に関しまして、今言ったような風邪などの臨時処方においては、やはり保険補助率を見直してもいいかと思っていますけれども、一方で、OTC類似薬を定期処方として必要とされる方もいらっしゃいます。例えば、がんによる慢性疼痛があってずっと痛み止めを飲まなきゃいけない、けれどもこの痛み止めというのは解熱剤と実は全く同じ成分であるとか、あるいは、慢性副鼻腔炎があって鼻水を抑えるような薬をずっと飲まなきゃいけないとか、こういった場合もございますので、こうした方々に対しては従来どおりの保険適用率として残すことが妥当かと考えますが、ここについては、厚労省、どのように考えていますでしょうか。
答弁
OTC類似薬の保険給付の見直しに関しましては、必要な受診は確保した上で、OTC医薬品との代替性が特に高い薬剤を用いた療養などについて、患者さんに追加の御負担をいただくというものでありまして、そのための関係法案を今国会に提出予定というものでございます。その上で、OTC類似薬に関しましては、医療上の必要性から長期にわたって使用する必要があるなど、見直しに当たって医療上の配慮が必要な方もいらっしゃるというふうに認識をしております。昨年末の自民党と日本維新の会の政調会長間合意におきましても、子供、がん患者や難病患者など配慮が必要な慢性疾患を抱えている方、低所得者、入院患者、医師が対象医薬品の長期使用などが医療上必要と考える方などに対する配慮を検討するというふうにされていることから、本見直しの検討を進めるに当たりましては、この合意も踏まえまして、配慮を必要とする方の具体的な範囲について、専門家の意…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
牧野俊一議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問
- 2026年3月10日 財務金融委員会
ですので、昨今、OTC類似薬の保険補助率を見直すというふうな議論もございますが、これをやることによって、風邪薬、感冒薬…