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衛藤博昭議員の質問と、政府の答弁

2026年4月22日 衆議院 厚生労働委員会 第6号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

初めに、一部保険外療養の創設による、いわゆるOTC類似薬の保険給付の見直しについて伺います。OTC医薬品との代替性が特に高い薬剤、政府が想定している七十七成分については、その薬剤費の四分の一を保険給付の対象外とすることになります。本法案の成立後に政府で検討する重要な内容として、要配慮者の範囲について、ここまで多くの質疑がなされております。私も同様の意見であり、政府には、専門家の意見を聞きながら、必要な医療が確保されるようにしていただく必要があると考えております。ここでは、要配慮者の範囲に加えて、施行までに政府でしっかりと検討、対応していただきたいことについて質問を申し上げます。一部保険外療養の対象となる医療用医薬品については、これまでよりも患者の負担額が上昇することになります。

答弁

厚生労働省保険局長 間隆一郎

そのためにも、本制度の施行に向けましては、必要な受診を行った上で、結果的に対象となるOTC類似薬が支給される場合に別途の負担をお願いするものでありまして、対象となるOTC類似薬の処方を行わないようにする制度ではないといった制度の趣旨に加えまして、別途の負担の対象であっても不必要な処方シフトが起きないように、また、現場での判断に偏りが生じないようになどの観点を踏まえまして、国から一定の基準などをお示しすることを想定してございます。これが、委員御指摘のように、医療現場や患者の方々へ分かりやすい運用となるように、適切に検討を行っていきたい、このように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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