Diet Tracker
田村貴昭議員の質問と、政府の答弁
2025年12月10日 衆議院 予算委員会 第7号。「OTC類似薬の保険給付見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
続いて、OTC類似薬の保険外しの問題について質問します。今回の経済対策で、OTC類似薬の薬剤負担の見直しが盛り込まれています。OTC類似薬は、ドラッグストアなどで販売しているロキソニン、アレグラ、保湿薬などのOTC市販薬と同じ成分を含む医療用医薬品です。外来に限らず、手術などで入院した際、訪問、往診、歯科診療でも広く使われています。このOTC類似薬の保険給付をやめることになれば、アトピー性皮膚炎、魚鱗癬などの皮膚疾患の患者さん、難病の患者さん、そして治療中の子育て世帯を始め、多くの国民に多大なる影響、負担増をもたらします。だから、保険外しに、それは反対ですと二十万人のオンライン署名が今厚生労働省にも届けられたところであります。パネルと資料を御覧いただきたいと思います。厚生労働省が社会保障審議会に提出した資料です。現在は窓口で三割負担となっています。
答弁
先ほど委員がお示しになった表でございますけれども、金額の比較ですけれども、仮に、医療用医薬品を保険給付から外して、患者がOTC医薬品を購入する場合を想定されているということであれば、一般的には、医療用医薬品よりもOTC医薬品の方が薬剤費が高い傾向にありますから、少なくとも薬剤の部分の患者負担としては増加するものと認識をしています。他方、薬剤そのものを保険給付の対象外とせず、医療用医薬品を用いる前提の見直しを行う場合は、患者負担が数十倍になると先ほどちょっと例を挙げられましたけれども、それはちょっと想定しにくいと考えておりますので、これだけは申し上げておきます。私は、先ほど申し上げました、配慮事項について申し上げましたが、これは骨太の方針において既に決まっております。子供や慢性疾患を抱えている方、低所得の方の患者負担などに配慮するということになっております。ですから、その具体的な見直し内容…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
田村貴昭議員の「OTC類似薬の保険給付見直し」のほかの質問
- 2025年12月11日 予算委員会
政府は、総合経済対策で、OTC類似薬の保険給付外しを盛り込みました。 - 2025年12月11日 本会議
政府は、総合経済対策でOTC類似薬の保険給付外しを盛り込みました。 - 2025年12月10日 予算委員会
月に、十種類以上、一万円ほどの薬代がかかっています、状態が悪いともっとかかります、薬の中にはロキソニンなどのOTC類似… - 2025年11月19日 厚生労働委員会
次に、OTC類似薬の保険外しの件について質問します。配付資料を御覧ください。この青色の方の表です。 - 2025年6月18日 厚生労働委員会
OTC類似薬の保険給付外しは絶対にしてはならない、このことを強く主張して、今日の質問を終わります。 - 2025年6月18日 厚生労働委員会
次に、OTC類似薬の保険給付を外すという問題について質問します。 - 2025年3月4日 予算委員会
しかも、与党修正案のベースである自民、公明、維新の三党合意に明記された、国民医療費の年間最低四兆円削減やOTC類似薬の… - 2025年3月4日 本会議
さらに、与党修正案のベースである自民、公明、維新の三党合意は、いわゆる高校無償化の一方で、国民医療費の年間四兆円削減や…