Diet Tracker
木下敏之議員の質問と、政府の答弁
2026年3月6日 衆議院 外務委員会 第2号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
この外国勢力から日本へのネットなどを通じた影響をどう防ぐかということはこれまで以上に重要な問題なわけですけれども、我が国の国家安全保障戦略においては、残念ながらこの認知戦の記述は余り多くないと思っております。重要インフラへのサイバー攻撃の話などは割としっかり書いてあるんですが、認知戦で国民の意識が最初に変えられてしまうことに対する対策は少し手薄なのかなと思っております。特に、若い人ほどテレビや新聞を読まなくて、SNSを中心に情報を得ておりまして、動画にしても短い動画、最近、一分程度の短い動画から情報を得るようになっておりますし、それから、AIを使って、この間、平先生が質問されておられましたけれども、簡単に偽動画を作れるようになってしまって、ますますそれが巧妙になってきております。
答弁
そうした中で、先生今おっしゃいました偽情報の拡散を含みます情報操作による国際的な情報戦が恒常的に起きてございます。我が国の信用を毀損する、壊すような、そういう情報発信に適切に対応するということは、情報操作の余地を狭めていく上で極めて重要であると認識してございます。このような認識の下、外務省として具体的な取組ということでございますが、国際社会で日本に対する理解というものが深まり、客観的事実に基づく認識というものが形成されるように、発信の取組というのを強化してございます。具体的には、例えば、各国のメディア関係者ですとか有識者の方に積極的に情報を提供していくということは当然ございますし、あと、情報空間の動向に関する情報収集、分析ということも進めながら、SNSの効果的な活用ということに取り組んでございます。偽情報対策もそうですし、戦略的発信ということでも、そういったSNSといった新しいツールも活…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
木下敏之議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問
- 2026年3月6日 外務委員会
最大の成功例は、多分、韓国のKポップを使った認知戦だと思っていまして、私は福岡大学で学生を教えておりましたけれども、学…
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策
国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。
サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る