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奥村政佳議員の質問と、政府の答弁
2025年5月27日 参議院 内閣委員会 第17号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
要するに、自分で判断をして自分で行動を起こしていくようなAI、これが国内で、いわゆる認知戦、情報戦ですね、AIが自ら判断して日本国内で人々の認知や世論に影響を与えるような情報戦を仕掛けた場合に、現在の審議中のこの法案で対応が可能かどうかというのも伺っていきたいと思います。先ほど渡邊統括官もおっしゃっていましたけれども、火事のときにふだん訓練していないことはできないというふうにおっしゃっておりました。先ほどの質問では海外の事例でしたが、国内で悪意のあるAIが暴走してデマや扇動を行うような最悪のシナリオを想定をしています。もはや、もう人間が関与しなくても、ひょっとするとAI同士がそういう認知戦を行う可能性すら指摘をされています。
答弁
奥村委員から、自律型AIが国内で認知戦を行った場合のケースについて御質問がございました。生成AIによりまして、短時間で大量の情報の出力、これが可能となりますが、そうした情報の中には、当然偽情報あるいは誤情報も含まれ得るというふうに考えております。本年二月に策定いたしましたAI戦略会議・AI制度研究会の中間とりまとめにおきましても、この偽情報、誤情報の作成にAIが使用され、拡散されることによる情報操作等のリスクがそこにしっかりと指摘されているところであります。こうしたリスクに対応していくためには、まずはその実態、これを把握することが必要不可欠でありまして、本法案第十六条に規定いたします情報収集や調査等を適時適切に実施するとともに、新たに設置されるAI戦略本部の下で関係府省庁が緊密に連携することで対応していくことができるものと考えております。また、AIをめぐるリスクへの対応につきましては、技…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2025年5月27日 内閣委員会
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