Diet Tracker
上村英明議員の質問と、政府の答弁
2025年4月16日 衆議院 内閣委員会 第14号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
他方、こうした技術が、ある意味で選挙の不正とか不公正に影響することも考えられるというのも、またこれも確実なところでありまして、これを習得できる人たちとできない人たちの、世代間あるいはいわゆるデジタル格差の問題とか、それから、今本当にアメリカなんかでも今回の大統領選をめぐって、ある意味では勝手にフェイクニュースが飛び交うみたいなことが言われているんですけれども。先生の御経験からして、我々も七月には参議院選挙がまたあるんですけれども、政治とこういうAIの関係、あるいは選挙とAIの関係というのはどういうふうにお考えかというのを、ちょっと意見をいただければと思います。
答弁
私の考えですと、こういったAI技術というのはどちらの可能性もある、つまり、声を広く拾うために使うこともできれば、フェイクニュース、ディープフェイクのような、問題を引き起こす可能性も、両方あるものだと思っています。私の経験を少しだけ御説明すると、この前の七月の都知事選挙ではブロードリスニングという言葉を使って説明していましたが、これはブロードキャストの逆ですね。通常、選挙ですと、政治家、候補者の考えていることを一方的にブロードキャストするというやり方が取られていますが、今、AIを活用することができれば、いろいろな人がいろいろなことを言っていることをブロードリスニングできるんじゃないかということです。おっしゃっていただいたとおり、我々は、RAGと呼ばれる仕組みを用いて、私のマニフェストを学習させたAIを用意して、そこに、二十四時間ずっと誰でも一対一で質問ができるようにしたわけですね。こうする…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策
国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。
サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る