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栗原渉議員の質問と、政府の答弁
2025年2月14日 衆議院 内閣委員会 第4号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかしながら、生成AIが偽情報とか間違った情報、これを出力してしまうという可能性もあるのではないかと思いますし、本当はしてはならないんですけれども、これを悪用したフェイクニュースなんかも今増えているような話であります。AI技術に対して国民は不安を感じているやに聞きますし、諸外国と比べて活用が進んでいないのではないかという指摘もございます。実際、我が国では、諸外国と比較して生成AIの活用状況が低い、そして国民がAIに対して不安を抱いている、この調査結果があると聞いているんですけれども、その状況をちょっと教えていただけますか。
答弁
その理由として、AIの品質の不安定さ、プロセスのブラックボックス化、出力に事実と偽・誤情報が混在しているなどが挙げられるところです。AIの活用の低い状況について詳細に申し上げますと、令和六年度の情報通信白書によると、生成AIを利用している個人の割合は、中国五六%、米国四六%、ドイツ三五%に対して、日本九%。生成AIを業務で利用している企業の割合については、米国八五%、中国八四%、ドイツ七三%に対して、日本は四七%という結果が示されているところであります。また、AIに関する不安について、KPMGの二〇二三年の調査によると、現在の規制や法律でAIを安全に利用できると思うかの質問に対して、イエスと答えたのは、中国七四%、ドイツ三九%、米国三〇%、日本一三%という結果が示されておりまして、数値としても顕著に、我が国においてAIの活用の低迷や不安の高さが表れていることが推察できる次第であります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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