Diet Tracker
奥野総一郎議員の質問と、政府の答弁
2024年5月9日 衆議院 総務委員会 第18号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
そして、締めのセッションが民主主義の強化に関する特別セッションなんですが、その中で偽情報の話も取り上げられていました。偽情報、やはり印象的だったのは、ロシアの隣国の方々が非常に現実のものとしてこれを捉えていて、何としても対処してほしい、一体どうして対処するんだということを真剣に訴えておられたのが非常に印象的でありました。そうした中で、AIガバナンスについては、実はと言うと怒られますが、我が国が最初に提案して世界をリードしながら走ってきたということでありまして、私も今回OECDに行って初めて実感したのでありますけれども、そもそもG7の香川・高松情報通信会合で我が国が提案したのが始まりで、これは二〇一六年なんですが、それを受けて二〇一九年にOECDでAIに関する理事会勧告が採択された、その流れの中で昨年の広島AIプロセスというものを我が国が世界に提唱したということになります。
答弁
今委員からも御指摘がありましたとおり、AI原則に関しましては、二〇一六年のG7高松会合での我が国の提案を契機としてOECDが二〇一九年に公表していただいたものでありますが、この時点から我が国としては、やはりOECDとの連携、特にAIに関しては国境を越えた連携もということでOECDとの連携を進めてきたところでありますが、これも今御指摘があったとおりでありまして、それ以降も、生成AIが急速に普及する、また偽・誤情報への対処が大変大きな課題となる、そして各国地域間のAIガバナンスの相互運用性の確保も取り組まなければならない、こういった課題が出てきたところであります。これも今御指摘をいただきましたけれども、昨年我が国はG7議長国として広島AIプロセスを立ち上げたところでありまして、この成果も踏まえて我が国からAI原則の改定について、ただいま申し上げましたような偽・誤情報への対処やAIガバナンスの…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
奥野総一郎議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問
- 2025年5月22日 憲法審査会
憲法改正国民投票もそうなんですが、選挙、投票行動全般について偽情報対策というのは必要であることは間違いないんですが、E… - 2025年5月22日 憲法審査会
私はルーマニアについてまず伺いたいんですが、平先生も触れておられましたけれども、ルーマニアの大統領選挙は昨年十二月に行… - 2025年3月18日 総務委員会
それは多分、既存メディアがそういうことをやることでフェイクニュースの防止につながったり、健全な民主主義の発達につながる… - 2025年3月18日 総務委員会
フェイクニュース、偽情報、誤情報に対して、オールドメディアとやゆされていますが、既存のメディアの生命線というのは正確な… - 2024年5月30日 憲法審査会
このペーパーにあるように、これは一部ですけれども、政党等は有料ネット広告を禁止、それから、ネット広告事業者には、国民投… - 2024年4月18日 憲法審査会
フェイクニュースとかいろいろなものもあります。こういったものをどう排除していくかということですね。 - 2024年4月16日 総務委員会
だから、まずはこれは第一歩、駄目だとは言いませんが、まず第一歩として権利侵害に対応するという意味では大事なことだと思い… - 2023年6月8日 憲法審査会
政治的中立性等をプラットフォーマーに求めるのか、もう少し言えば、これも玉木委員が指摘されたように、放送法四条のような一…
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策
国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。
サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る